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当院は気の流れ(経絡)を調整し、関節を動きやすくします 経絡(けいらく)とは『気』という生命エネルギーと『血(けつ)』といわれる栄養物質を運ぶ通路の役割をします。経絡の流れは、日常生活において非常に変化しやすく、食生活の乱れ・骨の歪み・ストレスなどで数々の変化が現れます。
体に現れる変化として、肩こりや腰痛、ひどくなると痺れなども伴います。これらの乱れを治療する方法として、当院では2つの施術を行っています。
1・気の乱れ、内臓のもろもろの症状が現れ、五藏六府と同じ名前が付く経絡『十二経脈(じゅうにけいみゃく)』。体の正中線上を流れる督脈(とくみゃく)・任脈(にんみゃく)を使い、経絡の流れを正しい方向へ導き自己治癒能力を引き出す施術法です。
2・関節のアンバランスを修正し、骨格の左右上下バランスを整えることによって、回復力が高まる施術法です。 この二つを同時に行うことで、体を正常な状態に戻すことが出来ます。